9/27/2007

AncientAgate de Necklace

こんにちは〜♪
ずいぶん涼しくなってきましたねぇ。
みなさま、お元気ですか?
寝冷えしないようお気をつけくださいませ☆

さてさて、ご覧のとおり、またまた古い石のネックレスでございます。
白っぽいアゲートを3つチョイスしてみたよ。
チェーンの部分はもちろんカレンのシルバーです。

正直、この色・艶・形は、やっぱり手にとってみないとわからない代物です。
この縞目、グラデーション、語ればつきないけれど、やっぱ百聞は一見にしかずでござる。
だけどちょこっと語らせておくんなまし。(・_・)(._.)

人の手に渡って年月を重ねてきた石というのは、どうしてこんなに艶があるんでしょう!
アンティークDZIもそうだけど、この、石がオイルを含んだようなテリ艶に引き寄せられてしまうのは私だけ?
特にAncientAgateにいたっては、瑪瑙独特の縞具合を愛でるという楽しみもあり、水晶化した部分を見つけたり、ブラッドスポットを探すという楽しみもありで、石好きにはたまらんとです!(o^^o)
現在の地理的国名で分けると、産地がイエメン、ヨルダン、イラン、イラク、アフガニスタン、パキスタン、インド、ビルマ(今熱いよね、ミャンマーって。)、カンボジア辺りまで、時代を遡って古代アゲートが人々に愛でられてきました。
あぁ、素敵!
私の前世もきっとこれらの石に囲まれていたに違いないわ♪と錯覚するほど、私は古い石に心奪われてしまう。
錯覚ではなく前世の記憶と言い切る人もいるけれど、私は山岳少数民族や遊牧民にも血が騒ぐので、あえて錯覚と言っておこう。
何度も生まれ変わるとしたら、それらは全部錯覚ではなく記憶であるわけだけれどね。
(アヤシイ話はこっちにおいといてヽ(^_^;)))
店頭では石1つから販売しています。
お好みの石でネックレスにもブレスレットにも、お好きなアクセサリーに仕上げています。

「こんな古い石のどこがそんなにええねん?」
理解できない人は、うちの店に遊びにきてくださいな。
たくさんのブツを見て比べて、ほいで納得しておくんなまし。
→こんなオレ様が店番してるよ。
イイ物持ってるくせに敷居が低いフレンドリーなお店よ♪

今日も新着でコーディネートしてます。
何着ても似合ってごめん。(^^ゞ

商品に関するお問い合わせはコチラまでどうぞ。<(_

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