11/11/2008

諸行無常

ここ最近のニュースで意味がわからないことがある。
日数を過ぎれば過ぎるほど、ますますわからない。
100億円も稼げた男が、どうして所持金6000円程になってしまったかという事だ。

100億もあったら70億失敗しても残り30億もあるやん。
なんもせんでも、年間2億くらいは収入があるのだから税金に持ってかれて1割残っても2000万だ。
2000万を12ヶ月で割ると、166万6666円だ。
ひと月800万もかかる生活ってどんなん?
166万6666円で収めることはできなんだのか?
嫁さんは知らんかったんか?
絶対家計簿はつけてなかったんだろう。

ワシが小室哲哉さんを最後にテレビで見たのは、細木数子大先生の番組だったように思う。
夫婦で細木数子大先生と親しそうだった。
披露宴にも招き招かれの仲だと言ってた。
細木数子大先生は何かアドバイスをしたのだろうか?
こうなるのが予測できなかったのだろうか?
きっと彼女は「私のアドバイスに従わなかったから罰が当たったのよ。」くらいの事は言うだろう。
それでもこうならないようにする事は本人以外何者もできなかったのだろう。

はっきり言って、ワシは小室さんの曲は嫌いだ。
ワシのようにレトロな人間には、サイバーな響きと歌うか踊るかどっちじゃい?的なのが大嫌いだ。
ヒットチャートを独走してても、何がいいのかよくわからんかった。
今でもそれは変わらない。
小室さんの曲と小室さんは別モノと思うので、曲が嫌いだから人も嫌いなワケじゃない。
好きでもないし、どっちでもないし、むしろどうでもいい。
それなのに、すっごいビッグニュースのような扱いで各番組が取り上げる。
しかも詐欺行為と言うけど、それって詐欺?
嘘つき程度にしか感じない。
だってワシには10億出せんもん。
遠い世界の単位かしら、、、って感じで被害者に対して気の毒とも思えない。
ホリエモンが逮捕された時のような「ざまぁみろ」という気持ちも小室さんには不思議とない。
それほど、どうでもいいってことなのだろう。
ただただ、いろいろわからない。
どうして?
そんなにあるなら少しくらい別によけて残しておけよ。
そんなにあるなら寄付くらいしろよ。

ホントにこの世は諸行無常だと痛感する。
人も仕事も人気も金も、いつまでも変わらずにあるものじゃない。
いつまでもあると思っているからおかしな事になる。
いつまでもこのままでと思うから悪い智恵が働く。
いつかなくなると諦めきることもできない。
どうしてわからんかったんだろう?
渦中の中心にいると、今の自分がまさにそこ!という認識がなくなるのだろうか?
修行が足りんなぁ〜小室も。(-。-)y-゜゜

無くならないものは無く、
壊れないモノも無く、
変わらないモノも無い。
死なない人間はいないし、病気しない人もなく、苦しい事がない人もなく、老いない人もおらん。
でも、人は生まれるし、病気も回復するし、嬉しい事もあるし、みんな昔は若かった。
みんなみんな諸行無常のど真ん中だ。


Message for you from H. H. the Dalai Lama

人間の存在価値という本来の意味を考えることなく、ただ無意味に過ごすことは、毒を飲めばどうなるか十分に承知していながらそうしてしまうようなものです。人生の貴重な瞬間を無駄にしていながら、少しの後悔の念も持っていないのに、お金を失ってしまうと深い悲しみを感じてしまうのは愚かなことです。

給付金

麻生大先生が国民に給付金と言うボーナスをくれるらしい。
てっきりポケットマネーかと思ったら、みなさんの税金からだそうだ。
ほんでもって、高速道路は1000円にしてくれるらしい。
それもずっとじゃなくって、消費税が上がる頃までらしい。
その消費税も財政が足りないから上げるそうだけど、何%かはまだ内緒みたい。

金がないならボーナスはいらんよ。
無駄に配ってくれんでいいから、必要なポイントで活用してね。
それでも消費税を上げなきゃやっていけないなら、早めにしっかり何%か教えてほしい。
高速料金は別に今までどおりでもいいから、甘い甘い飴を差し出して痛い痛い鞭を使うやり方はやめてほしい。

こんな意見はどうしたら届くのだろう?
知ってる人がいたら教えてほしい。

うちの4号は中2男子。
年がら年中、中学のジャージで過ごす男子である。
久しぶりに外食に出かけたときのこと。
4号はやっぱりジャージだった。
下はハーフパンツ。
上は夏の体操服をインしてジャージをキュ〜と着用している。
服がないのか?と心配に思い、「服を買ってあげる。」と申し出たら、「別にいい。服とか何着たらわからんし・・・」と断られてしまった。
情けない、素敵なガネーシャ店長のバカ息子がジャージ男で満足する輩とはっ!!
がっかりしたのはワシだけでなく、家族中がみんなドン引きだった。
姉達が言う。
「この前○○君を見かけたけど、○○君でさえ、私服だったぞ!」って。
○○君、誠に申し訳ない。
ワシは、彼らが休日だろうと家にいることはないので、あまり私生活には詳しくない。
「そんだもんで息子がダサダサになるんじゃないの〜?(-.-)」
ボクは無関係だしぃ光線バリバリのアフロ氏は言う。
う〜ん、そうかもしれん。。。(--;)
せっかく、お顔はワシに似て可愛いのに(ビバ☆親ばか)、ダサダサじゃ勿体ないね。(-。-)y-゜゜

ワシに指摘され、姉に指摘され、それでも「別にいいし。」などと開き直っていた4号だが、休みの日は私服を着るようになった。
姉達は結構ボーイッシュな服装が多いので、ジャンパーなど借用しているようだ。
「え?急にどうした?」と一番仲良しの2号が尋ねてみたところ、「だって、おかあが怒るもん。。。」と言っていたそうだ。
別にワシは怒っちゃないのに怒られたような気持ちになったのだろう。
あぁ、なんて可愛いバカ息子でしょう!

男はみんなどこかマザコンなのかもしれない。
いつまでたっても幾つになっても母親の存在は大きいようだ。
母親の立場で言えば、幾つになっても子供は子供だ。
度が過ぎて変態性を帯びるのはどうかと思うけど、世の中の男はみんなマザコンなんだと思うし、それでいいと思うし、そうでなくちゃ寂しい気もする。
そういう気持ちもない人は、ホントの優しさや心の痛みもわからないかもしれない。
切っても切れない絆の中で、惜しみない愛情を注ぐことができるのも母親の方が大きいかもしれない。
目に見えなくとも愛情を注がれ育まれて人は大人になるのだから。
男だから父親から生まれるのではなく、生物はみな母から生まれるのだから。

母が子を思う気持ちは仏様の慈悲の心に似ているという。
思われて育った子が母をみるのも、人間が仏様をみるのに似ているのかもしれない。
子がなければ母にはなれないけど、我が子だけにその愛情を注がなくとも、もっと言えば、子供に限らずすべての生命に愛情が持てればよいのだと思う。
我が子を捨てたり殺したりする親もいる。
子がいるからその人が満点なのではない。
私の周りには子がなくても満点の人がたくさんいる。
どっちでもいいんだよ。
子がおろうがおろまいが、その人の人間性に変わりはない。
きっと目に見えない愛情をたっぷり注がれた人たちなのだろう。
信じられないような胸の痛い事件が多すぎて、少々「また?」みたいに麻痺しかけている。
少子化をなんとかせにゃアカンと思ってお役所のやる事は、ホントに陳腐で嘆かわしい。
「医療費を安くすればいいだろ?」
「児童手当を出せばいいだろ?」
誰が考えて、こんな表面上の薄っぺらいところを塗ってみただけの政策を立てるのだろうか?
そりゃ、お金を援助してもらえるに超したことはないけれど、だからどうなの?って思う。
ワシもそうだけど、昔の人は、そんな援助が無くても子供は仰山生んだ。
保育の制度が無くても、働きながら子供を育てた時代もあるでしょう。
何か違うんじゃない?
制度を考えたお役人は、絶対男だと思う。
学歴ばっか気にして、どうでもいいようなことばっかり見栄張って、そんなタイプの男の臭いがする。
もし女の人だとしたら、男女雇用機会均等法の傘の中で、男と同じようなことばかり気になるタイプの女に思える。
ワシらは「男」とか「女」とか、そういう意識を超えた「人」の血の通う社会が欲しいだけだということに、そろそろお役所も気づいてほしいもんだ。
自分も〈母から生まれた命のひとつ〉だということを。
マザコン的な感覚を取り戻していただきたいと思うのはワシだけだろうか?

紅葉

こんにちは。
世の中、こんなに霊能師がおるん??(@_@)。。。と驚きの日々のガネーシャ店長です。
寒くなってきましたが、みなさま、いかがお過ごしですか?
霊能力を持ち合わせていない凡夫の拙者は、地味に世間を憂い、清く正しく生きることの難しさを日々痛感することしかできましぇ〜ん。
どなた様も人に優しくいきましょうね!























ボケボケ写真で申し訳ないっす。
左が今日のワシ。
右が昨日のワシ。
羽織りベストとスカーフとアクセサリーは変わってませんね。
昨日は黒の暖かめタイパンツで今日は細コール天の黒のパンツ。
コール天パンツは昨年オーダーしたガネーシャオリジナルっす。
後ポケットにガネーシャの刺繍が入ってますのよ、(^0^ヘュオッホホ
今からきっとヘビーローテになりそうな予感。
あとはユニクロのヒートテックの薄生地タートルがあれば、ガネーシャのお洋服でも冬が越せそうな気がします。
あぁ、ユニクロ行かなくちゃ、、、(^▽^ケケケ

ユニクロは行かないけれど、ワタクシ、紅葉を見にいきました。
そう、先週の木曜日。
思いっきしめっちゃ暇だったので、急遽臨時休業の張り紙を作って、西三河の紅葉スポット香嵐渓に行きましたのよ。
香嵐渓を目指したのですが、そのままスルーで国道153号線をズンズンと北上して、昼神温泉郷を抜けて中央道園腹ICから高速乗って帰ってきました。
スッゴイ綺麗よ、紅葉が!


日本の美を感じずにはいられません。
吉永小百合さんのテレビのCMを思い出してしまったわ。
香嵐渓の辺りは、まだ緑の木々にちらほらと赤や黄色を見ることができましたが、もっともっと北上すると、緑はほとんどなく、山一面が黄色や赤に色づき、夕陽を浴びて萌えてました。ヾ(´▽`;)ゝ
たまには自然に触れんとアカンね。
つくづく思うわ。
ワシらはツーリングと称してドライブをしますが、だいたい行き先は森林浴ができそうなマイナスイオンを感じる場所ばかりです。
先日の新聞にも載ってたけれど、ハイキングなどするのが健康のために良いのは、身体の増強だけでなく、脳内のリラクゼーションにも良いらしい。
そういうのを《森林セラピー》と言うそうじゃよ。
ほほぅ〜〜〜。
知らない内に森林セラピーにハマッてたってことかもしれんね。
ま、能書きはさておき、自然はイイっすね。
特に日本は4つの季節がちゃんと巡ってくる。
どの季節にも風情と情緒があってよいね。
ワシは最近思うのよ。
「人ごときが・・・」ってね。
浮き世のいろいろも所詮、人の世界のこと。
人ごときが、何様になろうだなんて思っちゃいけねぇって思うのよね。

そんな風に感じるのも少々ワケがありまして、、、、
どうやら、ワタクシ、確実に更年期のようでして、プチ不調を感じる頻度が高いようです。
お客様にも促され、久しぶりに産婦人科に行ってみた。
症状はいろいろ更年期にドンピシャなのだけれど、だからって今のところ何も治療する要件はないようで、ついでなのでガン検診をして帰ってきた。
う〜ん、ようは気の持ちようってことなのかねぇ。。。
ワシの予測では、ワシは123歳くらいまで寿命があると思うので、肉体の更年期を過ぎてからの方が長く生かされる。
こんなことで落ち込んじゃいけねぇ!
たまには休んで、綺麗なモノ見て、自然に触れて、そんな時間も必要ということなのだろう。

みなさんも秋を楽しんでくださいd(^-^)ネ!

11/04/2008

如意輪観音

どうもです。
今日は少し時間が取れたので、書きたくても書けない日々の鬱憤を晴らそうと思うガネーシャ店長です。

ワシのところは、いわゆるパワーストーンというモノも販売している。
アンティークストーンとは別の場所に綺麗に瓶に入って並んでいる。
お値段もそこそこお気軽に求められるので、普通に人気があったりする。
ただ、ワシんとこは、「開運グッズは何もないけど絶対開運する」という不思議な形態のお店なので、○○運だの▲▲に効く石が欲しい人は面食らう。
効能書きと言われるPOPが一切ないのである。
店主の重きを置く位置が他の石屋さんとは微妙に全然違う為と思っていただければありがたい。

それでも、何故か不思議系の人が吸い寄せられるようにやって来たりする。
ワシは基本的にみなさんウェルカムだ。
どなた様もガネーシャに入ったら気分良く帰られるのがよかろうし、そうすることがワシの仕事だと思っている。
なかなかヤリ手のキャバ嬢だな、ワシってば。(-。-)y-゜゜

不思議系の人々もいろいろ種類がある。
能力?を自慢する人。
能力?故に分析する人。
能力?に自信を持ちたい人。
「能力って、アンタ・・・(--;)」と思うことしばしばだが、みなさん大真面目に目に見えないモノの力を語る。
目に見えない故に証明も難しいようだ。
ガネーシャスピリチュアル部門担当のワシは、「へぇ〜!ホォ〜!」の連続である。
楽しいひとときが過ぎ、みなさんお帰りになる。
話が面白いので、「また来てね☆」って思う。
だけど、心のどこかで悪魔なワシは「だから何?(-.-)」って思う人もいる。
そんなにスゴイんなら、ワシなんかに自慢せんと人様の為に活用するがよろし。
世の中に役立ってこその能力じゃないんかいっ!

そんな日常は茶飯事である。

この前の日曜日は、第4回ガネーシャツーリングで奈良の室生寺に行った。
ツーリングがメインなのか神社仏閣巡りがメインなのか、判断が難しいところだが、みんなで楽しく行ってきた。
室生寺のご本尊は如意輪観音様だ。
ワシは、如意輪観音ほど優雅な観音様はいないような気がしていた。
御朱印を頼む時に、「優雅よね〜♪」と呟いてしまったのだが、それがなんだか非常に気に入られてしまったようで、如意輪観音についてのレクチャーが始まった。
知らない事を知るのは、幾つになっても楽しいものだ。
有り難いなぁと思い聞いていた。

「願い事を一つだけ叶えてくれますよ。一つだけですが、たくさんあるなら続けてみればいいでっせ。鐘を2回叩いてから願い事言うがよろしいわ。何かありますか?」

ほりゃ〜あるよ!
煩悩の数は百八つじゃ足りないんだもん。
でも、一つだけかよぉ〜・・・
ほいじゃコレしかないわな。

「人に優しくできるようになりたいんです。」

御朱印を書いてくれる人はめっちゃ驚いていた。
「...<;O_o> あんたさん、無欲やねぇ。絶対叶うわ。」だそうだ。

無欲と思われたのが逆にワシは驚きだ。...<;O_o>
これがどんだけ難しいか、本当にワシは悪魔なもので難しいのである。
この願いが叶ったら、なんかきっとすべての煩悩が消えるような気がするんですよ、ワシはね。

「おおきにですぅ。。。(^^ゞ」
そう言って本堂の如意輪観音様に向かって手を合わせた。
ついでにそこでおみくじを引いたら大吉だった。
おぉ、なんだかイケソウな気がするぅ〜♪

お店にはいろんなお客様がやって来る。
感じ悪い人もいれば、見かけに寄らず可愛げアリアリの人もいる。
「店長、本当は何か見えてますよね?」と言われることも多い。
ワシは思うんだ。
見えてようが見えてまいが関係ないよってね。
何も不思議な事がない人だって優しい人や魅力的な人はいっぱいおるよ。
何かわかってる風な事言ってる人でも、変な人や意地悪な人はおるもん。
肝心なのは「人」なんだって思うよ。
だからワシは優しくできる人になりたいと思うよ。
優しさの表現は時と場合と人それぞれでいいから、臨機応変に分かり易くその人の為になることができるといいな。
そしてできれば、自分一人だけの能力じゃなくて、みんながわかる説明や方法が好ましいと思うよ。
ワシはワシ自身はとっても優しい質だと思うのだけど、表現が下手くそで他人に理解されにくい。
それどころか冷たい人と思われることも多い。
ま、それでもいいよ。
人がどうこう思うより、その人の為に優しさを尽くせるようになりたいと願う44歳の秋である。

ロングベストは手放せん

こんにちは〜♪
地球温暖化よりワシのおっさん化の方に歯止めをかけることの方が優先順位が高いのでは?と日々思うガネーシャ店長です。
お久しぶりでやんす〜!!
みなさま、お元気でおじゃりますか?
ワシは別に繁盛もしとらんのになんだかパソコンに向かう時間がとれない毎日で、こんなに更新がないから悪いモンにでもアタって入院でもしたか?と心配してくださる方には申し訳ないほど元気でございます。
秘かにこっそりご心配してたみなさま、ありがとうございます。m(__)m
芸能人ブログのように人気はないですが、内容は充実しとる感はあると思うので、これからもどうぞヨロシクです。(^_-)-☆

さてさて、最近のワシはロングベストが欠かせないアイティムでござるよ。
ロングベストって書くと格好良いけど、まぁあれだよ、平たく言うと《上っ張り》だがね。(-。-)y-゜゜
これがまた、超〜イイんだって!
更年期世代には持ってこいなんだって!
火照ったり冷えたりが激しい私たち。
どんなに痩せてても若い娘とは違うもっちゃり感が漂う背中と脇腹と下っ腹とお尻をすべてカバーしてくれる魔法のアイティムなんだってばさ!
その上、見事な錯覚で少しホッソリ見せてくれたりもすりのよねぇ〜♪(-。-)y-゜゜
ワシんとこは小っちゃい小っちゃいお店なので、入荷量は大したこたぁ〜ないけど、人気モノはやっぱりすぐに完売しちゃいます。
ワシと同じモノのグリーンが1枚在庫有りで、他のデザインはもうないです。
気になった方は遊びに来てくださいね。
「え〜、無理ィ、、でも気になるぅ〜!」って方は、とりあえずコチラまでメールくださいませ。<(_

そうそう、ウチの店の奥にテーブルセットとアンティークキャビネット(80歳と100歳)がようやく到着しました。
ガネーシャ@マンダラカフェで、まったりするのもいとをかし。(^o^)
いい塩梅に写真が撮れなくてまだ未公開ですが、百聞は一見にしかずですので、どうぞお越しくださいませ♪