7/07/2008

リメイク

こんにちは。
ロト6に当たるためには、まずロト6を買わにゃ当たりゃしないとゆーワケで、永久に当たることのないガネーシャ店長です。
買わないから当たる可能性すらないのに、当たったらどうしようとドキドキ考えるのは、杞憂を超えて妄想も最高レベルの域ですな。。。(-。-)y-゜゜

1等でキャリーオーバーで3億4億当たったら仕事やめるわ。
内緒にしててもバレバレに遊んで暮らすわ。
遊んで暮らせない当たり度合いだったら、もろもろ借金返すわ。
次こそ・・・って思ってロト中毒になりそうだわ。
なのでワシは妄想レベルで楽しむことにする。

自分の性格のどこかに、破綻というか堕落というか、もうどうにでもなりやがれ的なやさぐれた部分があるのはよくわかっている。
なのでパチンコも他のギャンブルもやらない。
年をとって幾分まろやかになってきたが、イチかバチか、白か黒か、どっちかに決めたいところはある。
真ん中をとってゆらゆら生きることは未だに難しい。
しかし、そう思っているのはワシだけみたいで、他人から見ればふにゃふにゃこの上ないようだ。
まぁね、他人に理解されないのは宿命のような気もするので仕方ないっちゃ仕方ない。

そんなこんなの毎日ですが、みなさま、お元気ですか?



今日の画像はワシのファーストジービーズ、通称クロちゃん。
クロちゃんは、「これぞアンティークよね!」と誰もが絶賛する肌を持つ。
黒とアイボリーのコントラストがたまらない。
ワシがゲットした時は、2・3のブラッドスポットしかなかったが、現在その数を数えることが困難なほどブツっている。
昔も別嬪だったが、こんな別嬪さんがワシのところに来たには理由がある。
クロちゃんは、片方が欠けている。
完品ではないから、ワシのような者でもなんとかゲットできたのである。
気分は小作人与兵だ。
(説明します。
 貧乏な小作人のところに別嬪で働き者の嫁が来たって感じ。
 でも嫁は声が出なかったりする。
 そんな嫁が愛おしくたまらん小作人を勝手に与兵と命名したわけです。)

クロちゃんを単品でネックレスにしてみた。
軽い仕上がり希望なので紐仕上げだ。
プレートのゴールドパーツとアンティークコーラルで化粧してみた。
素敵だなぁ〜クロちゃん♪
孫くらい年下の彼女が出来たじじぃの気持ちがちょっとわかる。
そんな感じの高揚感だな。
リメイクして、またクロちゃんの良さが生き返った気がする。

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